日光報徳ソーラープラント
砂利採取跡地利用として平成25年7月より栃木県庁関係各所と協議を行い、約2年をかけて竣工しました。
第一工区と第二工区は2,340kw(300wパネル 15,600枚)と同容量で、第三工区は1,800kw(300wパネル 6,000枚)のシステム容量になります。日光地区は、年間平均気温が低い・晴天率が高い・積雪量が少ないと、発電に好条件であるため、今後の発電量に期待できます。
第一工区
第二工区
第三工区
システム概要
名称 | 日光報徳ソーラープラント 第一工区、第二工区、第三工区 |
---|---|
場所 | 栃木県日光市町谷字下関ノ沢2002-24外・21外・17外 |
総事業面積 | 222,390平方メートル(東京ドーム約4.8個分) |
総発電容量 | 6,480kw(300wパネル21,600枚) |
総年間発電予想量 | 6,857,606kw(一般家庭1,940軒分) |
工期 | 平成26年6月~平成27年6月 |
お問い合わせ・ご相談
太陽光発電のことなら、信頼と実績の東和アークス(株)にお任せください。
Tel.048-650-0788
東和エネルギーソリューション(株) 担当:松浦